代表挨拶・講師紹介
目的は「現場と日常を変える」こと
私は公認会計士、税理士、心理カウンセラーとして数字と心理の両面から1,200件超の経営改善を行ってきました。
その経験から思うのは、現場の問題の多くは、部下、上司、顧客といった「人」が思うように動いてくれないことが原因で生じているということです。
そして、人の行動を司っているのは心です。
そのため、各問題の原因となる心の性質を分析し、指導したところ、「部下の動きが積極的になった」「売れなかった商品が売れるようになった」「離職率が下がった」など、もつれた糸がほどけるように解決に向かい、飛躍的に業績が伸びる会社も複数出るようになりました。
この経験を踏まえ、行動を司る心の性質と、その性質に基づいた経営・ビジネスの手法を体系的に学ぶ経営心理士講座を始めました。
当初は「経営と心理と何の関係があるの?なんで公認会計士が心理を教えるの?意味が分からない」など、冷ややかな反応もありました。
それでも1期生として12名の方が集まって下さいました。
そこから講座を進めていくうちに「受講生の声」に掲載させていただいているように、多くの受講生の方が現場で成果を残され、涙ながらに喜びの報告をして下さることもあり、私も感極まって涙することが何度もありました。
こういった喜びの声に支えられて、経営心理士講座は口コミで広がり、今では数千名の方が受講してくださるようになりました。
本当にありがたく思います。
セミナーを受ける方の目的は知識を得ることではなく、現場や日常で成果を出すことであり、知識を得ることはそのための手段にすぎません。
そのため、経営心理士講座は単なる知識の提供を行う講座ではなく、「現場と日常を変える」ことを目的とした講座であり、実際に多くの成果が出ている実践的な手法を事例を交えて体系的にお伝えします。
また、講座受講後も継続的な復習・実践のための勉強会を毎週無料で開催しており、それが受講生の継続的な成果に繋がっています。
今後もより多くの方が成果を出し、豊かな人生を送れるように、そしてそれが社会や経済の活性化に繋がるように、経営心理士講座をお伝えしていきたいと思います。
ご興味のある方は、一度、体験講座にご参加いただければと思います。
代表理事/講師 藤田 耕司
経営コンサルタント、公認会計士、税理士、
心理カウンセラー
徳島県出身。19歳から心理学を学び、複数の心理系資格を取得。2004年から2011年まで監査法人トーマツに在籍後、コンサルティング会社と会計事務所を設立し、心理と数字の両面から経営改善を行う。
高い成果を残す経営者やビジネスマンの共通点を心理学的に分析。その内容を基に人間心理に基づいた経営・ビジネスの手法を経営心理学として体系化し、年商300億円超の企業から個人事業主まで、のべ1200件超の経営改善を行う。
また、経営心理学を体系的に学ぶ経営心理士講座を主宰し、多くの受講生が成果を出す。その成果が認められ、経営心理士講座の内容は大手企業や金融庁、日本銀行等でも導入され、日経新聞、ダイヤモンド、東洋経済、PRESIDENT等のメディアに取り上げられる。
メディア実績 MEDIA
- ・日本経済新聞
- ・日経ビジネス
- ・週刊ダイヤモンド
- ・読売オンライン
- ・PRESIDENTオンライン
- ・日経電子版
- ・東洋経済オンライン
- ・幻冬舎ゴールドオンライン
- ・文藝春秋
- ・月刊プロパートナー
- ・日刊ゲンダイ
- ・週刊エコノミスト
- ・IT media エグゼクティブ
- ・JB press
- ・人事マネジメント ほか
研修・講演実績 TRAINING RESULTS
経営心理士講座の内容は民間企業や省庁、
士業団体の研修等にも導入されています。
- - 省庁、企業 -
-
- ・金融庁
- ・日本銀行
- ・日本郵政グループ
- ・りそなマネジメントスクール
- ・野村ホールディングス株式会社
- ・ソニー生命保険株式会社
- ・東急リバブル株式会社
- ・キッコーマン株式会社
- ・株式会社マネーフォワード
- ・株式会社東京リーガルマインド
- ・TAC株式会社 ほか
- - イベント ‐
-
- ・日経新聞、内閣府、経済産業省:
AI/SUMMIT - ・三菱UFJグループ:
ウェルスマネジメントフォーラム
- ・日経新聞、内閣府、経済産業省:
- - 士業団体 ‐
-
- ・日本公認会計士協会
- ・東京税理士会
- ・社会保険労務士会
- ・行政書士会
- ・中小企業診断士協会 ほか