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経営心理士とは

経営・ビジネスのコンサルティング実例に基づいた心理学の専門資格

経営心理士経営心理士とは、経営やビジネスを心理学の観点から捉え、経営戦略、組織戦略、人事戦略、販売戦略等の実効性を高め、経営やビジネスの改善を図るための知識とスキルを、経営、ビジネスの現場の実例を交えながら身に付けるための資格です。

経営やビジネスの現場は人間関係に関する問題であふれています。 上司、部下との人間関係、お客様との人間関係、自分自身との人間関係。 そういった人間関係にまつわる問題を解決するうえで、心や脳の仕組みを理解することで、新たな気付き、新たな視点をもたらすと共に、自らの判断の大きな拠り所となります。 また、様々な人たちと良好な人間関係を築き、経営やビジネスを前に進めている人たちがなぜうまくいっているのかについて、心や脳の仕組みにあてはめて考えることで、新たな気付きが得られます。

そういった心と脳に関する知識と、その知識を活かして得た経験によって、経営やビジネスの現場でより高い成果をあげることができる人材の育成を目的とした資格です。

多くの仕事が機械化されていく中で見直される人の心を扱う能力

近年の急激な技術の発達により、今、多くの人の仕事が機械やロボットに取って代わられています。 機械の全面導入により工場から人が姿を消し、コールセンターは人に代わって人工知能よる自動応答システムが担当するようになり、様々な知識や情報はSiri機能を備えた携帯電話に話し掛ければ答えてくれます。

アメリカでは今後10年~20年で約47%の仕事が機械化されると見込まれ、日本でも多くの仕事が機械化されることによって人間の仕事がなくなると見込まれています。 そのため、これからの時代において機械に仕事を奪われないようにするためには、機械化が難しい仕事において、高い付加価値を発揮できる能力を身に付けることが必要になります。

人工知能やロボットの開発に携わる研究者によると、人間の心を扱う仕事は機械化が困難だと言われています。 例えば、人のモチベーションを上げ成長させる、 人に勇気や感動を与える、 リーダーシップを発揮し組織をまとめる、 人と人との人間関係を調整する、 信頼関係を作っていくといった仕事です。

経営心理士はこういった機械化が困難な人間の心を扱う分野において専門能力を身に付け、機械化が一層進む今後の時代において高い付加価値を発揮することができる人材の育成を行うことも大きな目的とする資格です。

ご不明な点がございましたら、下記よりお問い合わせ下さい。

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